2006年10月21日
しげさん
秋のドラマがひと通り始まりました。皆さまはどのドラマがお好みでしょうか?
ワタクシは、HDDレコーダーに2つのフォルダを新たに設けました。「Dr.コトー診療所2006」と「セーラー服と機関銃」です。「セーラー服…」は、薬師丸ひろ子と同年代のワタクシには、どうしても外せません。長澤まさみは何だか「大きすぎ」な印象で、ワタクシはしずちゃんを連想してしまいました。長澤まさみファンの皆さん、ご容赦を。
そして「Dr.コトー」。「北の国から」のスタッフが携わるこのドラマ。本格派にならないワケがありません。言ってみれば「南の国から」ですね。
今回は、看護士の彩佳(柴咲コウ)が乳ガンに冒されているという、衝撃的な幕開けです。コトーと彩佳の関係は、やっぱり気になります。
でもって泣かせるんですね。このドラマでは、若い人は命を落としません。おじいちゃん、おばあちゃんが天寿をまっとうしたり、どんなに悲しくても、苦しくても、生きることを、いのちを守ることを至上のこととして、コトーは全力で働きます。泣きたい人にはオススメです。ティッシュ片手に見るしかないでしょう。
でも、ワタクシにとっては、しげさんです。泉谷しげるです。いきなり派手なジャンパーが目に飛び込んできました。そうです。3年前の最初のシリーズで、タグを付けっぱなしでシリアスな演技をしていた、あのジャンパー。3年たって、まだ着てるんですね
これが最初のシリーズでのしげさん。
派手なジャンパーにタグがばっちり付いてます。
ワザととしか思えません。
ワタクシは、HDDレコーダーに2つのフォルダを新たに設けました。「Dr.コトー診療所2006」と「セーラー服と機関銃」です。「セーラー服…」は、薬師丸ひろ子と同年代のワタクシには、どうしても外せません。長澤まさみは何だか「大きすぎ」な印象で、ワタクシはしずちゃんを連想してしまいました。長澤まさみファンの皆さん、ご容赦を。
そして「Dr.コトー」。「北の国から」のスタッフが携わるこのドラマ。本格派にならないワケがありません。言ってみれば「南の国から」ですね。
今回は、看護士の彩佳(柴咲コウ)が乳ガンに冒されているという、衝撃的な幕開けです。コトーと彩佳の関係は、やっぱり気になります。
でもって泣かせるんですね。このドラマでは、若い人は命を落としません。おじいちゃん、おばあちゃんが天寿をまっとうしたり、どんなに悲しくても、苦しくても、生きることを、いのちを守ることを至上のこととして、コトーは全力で働きます。泣きたい人にはオススメです。ティッシュ片手に見るしかないでしょう。
でも、ワタクシにとっては、しげさんです。泉谷しげるです。いきなり派手なジャンパーが目に飛び込んできました。そうです。3年前の最初のシリーズで、タグを付けっぱなしでシリアスな演技をしていた、あのジャンパー。3年たって、まだ着てるんですね
これが最初のシリーズでのしげさん。
派手なジャンパーにタグがばっちり付いてます。
ワザととしか思えません。
こちらが2006年のしげさん。分かりづらいと思いますが、少しジャンパーの色があせてる様な印象。今回はさすがにタグはついてないようです。でも、どちらも手ぬぐいは首に巻いてます。
Posted by suttoko at 00:00│Comments(0)
│電話男
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