in my BOX
車載タックルボックスの中身です。
(一部)
シーバス用のミノー、バス用各種、トラウト用各種、スプーンにエギ、ジグヘッド…と、バラバラです。写真には写っていませんが、キャスティング用のメタルジグも入ってますし、メバル用のマイクロワームなども既にボックスには入っております。
入りきれないのはロッド(当たり前か)とリールであります。あとラインは入ってません。
ワームのスペースはどうにか4段目のボックスに確保できそう。
ワタクシの数少ない友人である漁師男のアドバイスをいただきました。
釣り師は、どんな局面でも対応せよ
まさに金言。
思い返せば、バスを狙いに行って、何故かニゴイ釣りになってしまったり、アオリイカ釣りに行ったのに、シーバスが上がっていると聞きつけ、いきなりランカーと対決いたり、ネイティブのトラウトを狙いに行ったものの、雪が深くて断念せざるを得ず、仕方なく入った管理釣り場では6ポンドラインと7グラムのスプーンではまったく太刀打ちできなかったりと、すっとこどっこいな釣行がしばしばありました。
そんなことがないように、あらゆるジャンルのルアーを用意しておけば、どうにかなる。
それが我が師匠(でもないか)漁師男の金言であります。
釣りバカの皆さん。
車にタックルボックスを
積みっぱなしにしましょう。
もっとも、積みっぱなしにしておくと、
①盗難の恐れ
②夏は熱さでルアーが溶ける
などの問題も生じます。あんまりオススメしない方がいいかな…
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